税務調査官
先日知り合いの会社に税務調査を装った電話が入って、申告漏れがあるので、銀行から振り込んでくださいとの連絡があったそうです。
たまたま、その1カ月前に税務調査があったばかりなので、そのときに申告漏れの分なのかなと、電話をとったおばあちゃんは思ったそうですが、おばあちゃんは現金や預金等の権限がないため、若奥さんに電話の話を伝えたそう。
これが税務署を装った詐欺なんですが、若奥さんが税務調査でも件はもう対応していたので、おかしいと税務署に問い合わせて詐欺だと発覚。
オレオレ詐欺の手口と似ていますね。
みなさんも注意しましょうね。
電話がかかってきて振り込むような税金はありません。
税務調査ってきくと、誰もが不安であったり、戸惑いであったり、良い感情はあまりもたないものですね。
税務調査だ!嬉しい!なんて人いませんからね。
そんなイメージですから、なんとか素早く済ませたいと考えがちですが、このような電話の場合もありますので、落ち着いて考えてみてくださいね。
税務調査もきちんとしていれば、怖いものでもありませんし、税務調査官も普通の人間です。そう怖がることもありません。
税務署の方って聞くと、怖い人やお堅い人なんてイメージがありますが、実際、税務署の職員の方と会う機会があったら、いろんな人柄の方がいるんだとわかります。
調査にくる人も人柄はもちろんキャリアだって違います。
税務調査は書類より人を見るものといわれますが、相手も人の子です。
こちらの出方によっては、調査官の対応も変わってくることを頭においておきましょう。