税務調査とは何?

税務調査についての説明をしていきます

経営者が税務調査でやってはいけないこととは

こんにちは。桜の季節ですね。私の近所の公園も5部咲きです。
今週末あたりはどこも花見の人で賑わうのではないでしょうか。

さて、今日は表題の件、税務調査があると決まった企業の経営者さんが、当日やってはいけないことについてお話しをしたいと思います。
これは、企業の規模に関わらず、良くあることなのですが、税務署の担当者がやってきた時に、応対・面談を拒む社長さんが多く、(もちろん、実際に忙しくて対応できないと言う場合もあるのですが)、実際にチェックを始めてから、重大なミスや問題点を指摘されたときに、『私はよくわからないので・・・』と言ってしまうことです。

確かに税務関係の処理は、経理担当者に任せている会社がほとんどでしょう。税理士を雇っている企業も多いでしょうし、『経理担当者に確認してください』、『税理士に任せてますから・・・。』と言いたくなる気持ちは良く解ります。
ですが、『任せているから、自分はわからない』と、会社のトップである経営者が言ってしまうことは、税務署の信用を一気になくしてしまうことに繋がります。税理士を雇っているのならなおさらですが、プロが明らかに重大なミスをすることは考えにくく、税務署の担当者は、『経営者によって、危険な節税・脱税をするように、社長さんから強要されているのでは?』と考えるからです。実際にそれで利益になるのは、経営者である社長さんですから、そう疑われても仕方ありませんね。
ですから、『自分は任せているので、解らない』は禁句。そもそも自分の会社なのですから、経営状態や税務についても把握していなければいけないのは常識です。気をつけてくださいね。

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