最近の税務調査のウワサ
6月ですね。最近税務調査は入った、なんていう会社もあるかもしれませんね。
今回は、最近の税務調査ついて、お話したいと思います。
以前、税務調査と言えば、その調査員は2名で来るのが通常でした。
税務調査は、規模のそんなに大きな会社でなくても、2人体制で行われる場合が多かったのですが、最近では、たとえ新人であっても、ほとんどが1人で税務調査に行くことが多いそうですよ!
その理由はどうやら職員の採用状況に関係がありそうです。
税務署も一般企業と同じように、団塊の世代は人員がたくさん採用され、就職氷河期には新人の採用を控えたため、教育の空洞化が起こっているらしいのです。税務署の人員が何年も前から増えていないのは、国家予算の問題もひとつの理由。つまり、ベテランは退職し、それなのに新規採用がされていない為、いわゆる中間管理職のポジションの職員が、実務と新人の教育を両立しなければならない。でも実際にはいろいろ難しい、という現状なようですよ。
しかも、中小企業の数はずっと増加傾向にあり、税務署としては調査件数の実施割合は減少しているとか。そういった理由もありここ最近は、調査件数を上げることを優先し、接触率を高くするするためにも、調査員は1名で税務調査を行っているようですよ。 そして、その具体的な目標は、『10年以上調査が行われないという事が無い体制』なんだとか。。。ですから、会社が黒字なのに5年以上税務調査に入っていない、という会社は、そろそろ準備をした方がいいかもしれませんよ!!
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